すべてをひとつに。ツボとチャクラは同じもの

ヨガ

ヴィパッサナー瞑想はただ呼吸の観察だけをひたすらやっていたわけじゃありません。
最初の3日間は呼吸の観察。
4日めからはスキャニング法で心の変化、体に起きる感覚の変化、エネルギーの感覚をありのままに観察していきます。
ただ呼吸の観察をしているだけなら家で1人でできるしワザワザそんなとこ行かなくてもできるような気になりそうですが、それを起こすための特別な方法があります。

瞑想中にこの感覚を観察しなさいとガイドでずっと説かれている感覚が、10日間のあいだはわたしには起こらずに意味がわかりませんでした。

わたしがその感覚を初めて理解したのはその後に行ったヨガスクールのマントラクラスの時でした。
毎日ひとつずつ新しいマントラを覚えて2日めには2つ、3日めには3つのマントラを続けて唱えるようになります。
2週めくらいになってマントラを唱えているとき、体の表面に異変を感じました。
つ、つ、つーっと何かが体の表面を這っているような感覚。
なんだろう?と思いながらその感覚を観察していました。
その日から毎日マントラを唱えているときにその感覚が体のいろんな場所に少しづつ増えて広がっていき、その感覚もさまざま。

水滴がつ、つーと伝っているような感覚、虫がつ、つーと這っているような感覚、くすぐったいような感覚、痒い感覚、ゆっくりと確実になにかが体表面を動いている感覚。

まさにヴィパッサナー瞑想のガイドで「これを観察しなさい」とずっと説かれていた感覚でした。

そう思ってみると、参加者で仲良くなった友人に「ねーなんかついてないか見て?」と何度も確認され、なにもないよと伝えると「この新しい体の感覚に早く慣れなくっちゃ!」とたのしそうにしてたのを思い出して、彼女にはあの時からコレが起こってたんだと納得。

手足、お腹、背中、顔面、頭
あっちこっちに感じるその感覚がひとつふたつと毎日のマントラクラスで増えていくのを、今日はココだなーみたいに観察していましたが、それがいっぺんに起こったのは3回めのサウンドヒーリングを受けたあとでした。

つ、つ、つーっと流れていく感覚が全身のいろんな所で大量に始まりだして
なにコレ!スゴッ!なにがどーなってんの?
予想してなかった数にビックリするくらい体表面にその感覚が起こり、翌日も続きました。

 

メディテーションでチャクラの感覚を感じられるようになると、あたたかさや、チャクラは一定のリズムで鼓動、振動(バイブレーション)しているのがわかります。
強く感じるときにはまるで自分のからだに別のいきものが宿っているかのような、美しい神秘を感じます。

それがわかるようになってくると、からだのほかの場所からも同じ感覚を感じることに気づきました。
例えば両手のひら、足のうら、ゆびさきなどは強く感じ、ピンポイントでの場所は特定できないけどほかにもいろんなところから感じるのです。

一般的に知られているのは最も大切なエネルギーのバランスを整える7つのチャクラなのですが、にんげんには108または114このチャクラがあると言われています。

コレ全部チャクラだ!
ほかにも全身にあるんです。

ピンときて、もしかしてチャクラとツボって同じもの?
調べたのですがツボは体表に360こ。数が違う。

でもすごく近い。
ツボの中でも特に重要といわれてるのが頭のてっぺんにある【百会】→第7チャクラ

ほかのもほぼ一緒なんじゃないかと仮説。

そう考えてみると東洋医学ではツボとツボを繋いだ線を経絡と呼んで気の流れ道と考えるのですが、それってチャクラとチャクラを繋いでいるナディのことなんじゃ?
ナディは全身に7200こ
同じように体表面にあるチャクラとチャクラを繋いでるとしたら、わたしが全身に感じたつ、つーっという感覚の正体はナディだっ!

10年近く前に勉強した資料をひっぱりだしてみてみると、こっちも数が違い、経絡は全身で26本(上の写真)
わたしが感じた向きもぐちゃぐちゃで全身にたくさんあるのとは違って、繋がったライン。

でも絶対に間違いないという確信があって、探してみるとコレを発見。

まさにコレ。
この絵にも7200こは描ききれていないけど、こんな感じでぐっちゃぐっちゃなのです。

よく見るとこの中にも経絡は含まれています。

ツボとチャクラは全く同じ原理。
ポイントを刺激することで繋がっているからだの臓器の働きを整える。
滞っている毒素を流すことで経絡の流れが整って自然治癒力が高まって自分の力で健康を保つことができる。

中国では繋がったラインだけを重要視して経絡と呼び、ナディがたくさん集まったところをツボとして、チャクラよりも数が増えたんだろう。

そう考えて調べてみると、その研究をしていた方がいらっしゃいました。
本山博さんというAMI(経絡=臓器機能測定器)とチャクラマシーン(生命エネルギー測定器)アメリカでも特許を取って、多くの研究所や大学病院で使われている機械の開発者でご自身もクンダリーニの覚醒者。

本山氏の著書によると、戦国時代に外科医学とヨガを含む医学がインドから中国に伝わったそうで、ナディが経絡になりプラーナが気と呼ばれるようになった。

つまり、やっぱり同じもの。

経絡とは・・・おそらく体液の流れているところ
AMIでBP値(体液の流れの状況を示すパラメーター)と日本の海水温の1年間の変化を比較したのが左の図でピッタリ一致。
体液と海水は元来同じもので、体液の流れるチャンネルである経絡は海水の流れる道すじだそう。

海の潮のみちひきを起こす月の引力がわたしたちのからだに深く影響しているのも納得。
この本は1990年に出版されたもので、すでに30年も前。(チャクラの覚醒と解説より)

温暖化で上がっている海水温の変化とわたしたちの体液の流れは今も一致しているのでしょうか。

 

それで、なにが言いたいのかと申しますと。
からだに不都合があると整体やハリ灸でツボを刺激してもらう。
テレビで効果のあるツボを紹介されてるとついつい押したくなる。

でもチャクラとかエネルギーの流れと言われると、よくわからないしなんか怪しい感じがしますよね?

そもそも全く同じものです!

わたしたちが東洋医学として恩恵を受けているものは、先人たちがヨガや瞑想でにんげんの体はどうなってるのか自己研究に研究を重ねた結果
臓器を活性化させるポイントとそこにある気の流れというものを発見してくれたのが始まりで、努力の結晶なんです。

例えば「右の鼻の孔で呼吸をしている間は左脳が活性化されている」なんてのも科学的に証明されるよりも前から、ヨギは自己研究をして知ってるんです。

全てを総合しますと、ヴィパッサナー瞑想でどんなことが起きるのかといったら全身の体表面にあるチャクラとナディの滞りがなくなってエネルギーの流れがよくなっていく。

それが心と体の浄化のプロセスである。

ガイドから推察するに、その瞑想法を続けていくといずれ細胞のひとつひとつまで入りこむというか、より深いレベルでの浄化になっていくのではないかと思います。

ブッダが実際はなにをした人なのか知らない方のほうが多いと思いますが、
自己研究をつづけた末にその瞑想法を発見して、その結果として悟りを開いた人。

ブッダの発見は、わたしたちにんげんは現代科学でもまだ発見できていない【アッパカラーパ】というスーパーミクロな細胞の集合体であるということ。

考えてみてください。
わたしたちは、人間のからだは小さな細胞が集まってできていると学校で習ったから、そーなんだとスンナリ受け入れているわけです。

25世紀も前の時代の人がそれを知ってただけでもスゴイのに、
その発見は瞑想で努力に努力を重ねて、自分の心にメスを入れてミクロのミクロまで調べつくした結晶で宝物なんです。
西洋医学や現代科学では不可能。

まさに自己探求界の神!!!
で、実際に神さまになられたんですね。

ヴィパッサナーを超える方法はないんじゃないかと個人的な感想を持ってますが、
同じ効果があるなら楽しいほうを選ぶので、その後は続けてはいません。

現在のわたしの自己研究の経過は、線で感じるつ、つ、つーっという感覚は今でもたまにありますがひととおり終わったように思い、静電気的な感覚や、流れる電気的なものをもっと広い範囲で感じたり、振動、微振動を感じたりします。
そういう感覚をヨガの練習をしてるとき以外にも日常的に感じます。

1番外側の皮の浄化が終わったらその下にある皮の浄化がまた1から始まって、つ、つーっと流れ出したりするのか、それは1番最初だけなのか、わかりません。

 

7つのチャクラを東洋医学の経絡に当てはめると【任脈】と【督脈】
<陰陽の経絡の機能を統一して整える>
つまりこの経絡を整えれば、全身にある経絡がすべて整います。

でチャクラのその!ポイントは体内、脊椎の中心、脳の中にあるエネルギーポイントなので肉体的に刺激することはできません。
それができるのがヨガや瞑想です。

すべてがひとつに繋がるんです。

もちろんヨガと瞑想だけやってれば毎日冷凍食品とコンビニ弁だけ食べてても健康と美しいスタイルを保てるわけじゃありません。
それはエステや整体に行っても同じです。

もっとチャクラの存在や大切さを身近に感じて、自然療法というひとつの医学としても、自分でできる方法をたくさんの方に知っていただきたい!

また怪しいなぁと思うかもしれないけど、経絡は見るだけでも効果があるんです。
それは当時勉強した先生から習ったこと。
ヨガと陰陽五行の比較もすごくおもしろいんですよ~♡

図の経絡と自分のからだを照らし合わせて、その線を見ながら意識してあげてみてください。
見るだけで健康へのカギが繋がるなんてラッキーですよ!

来週はこの止らない探求心を満たすために東洋医学のお勉強に行ってまいります。
新たなインスピレーションを求めて♡

こんなに長い文章を読んでいただきありがとうございます。



タイトルとURLをコピーしました