わたしが2011年にエステティシャンとして携わっていたのは、東洋医学のベースである、陰陽五行説を基にして作られたモンテセラピーという施術でした。
西洋医学は、すでに起きている症状に対しての薬を使った対症療法や、外科手術での根本治療ができるのに対して。
東洋医学の考え方は、病気を未然に防いだり、体を傷つけずに根本の原因を改善する。そして、正しい状態を自分の力で保っていくことができる。
世界のバランスを保つために。西洋と東洋の考え方、そのどちらも必要です。
この世界はすべてがエネルギー。バイブレーションと周波数でできています。
すべてのものは、陰と陽がバランスを取り合って成り立っています。
(太陽と月、男性と女性、体の表面と背面exc)
人間のからだにはツボ(チャクラ)と呼ばれるエネルギーのポイントがあって、それを繋ぐ線が経絡(ナディ)と呼ばれる氣(プラーナ)の流れ道です。
本来にんげんは、氣の流れが整っていれば、自分自身が持っている本来の力・自然治癒力で健康を保っていくことができます。
現在はその知識がヨガと繋がり、さらに体感・経験と共にパワーアップさせています。
本来の向上性維持機能を取り戻し、免疫力を高めて、病気を未然に予防するとともに健康とありのままの美しさを保つことができる。
肉体レベルで身体の歪みを取ることで、氣の流れを整えるのが一般的なヨガで、そのベースとなっているのがハタヨガ(陰・陽)という意味です。
より深いエネルギーレベルでのアプローチ、そして脳への化学変化をおこして意識を変容、そして人生を変えることができるのがクンダリーニヨガです。
自分自身と深く繋がり、本来の自分とコネクトすることで人生をより豊かに、望む幸せに近づいていけますように。
そして、ヨガやヒーリングだけではどうしてもサポートしきれなかった部分として。
再生医療の、本来の力を最大限に引き出すための外からと内側からのアプローチで、より皆さまのお役に立てるトータルサポートとなりました。
ひとりひとりのお悩みやニーズに合わせて、ベストなサポートを一緒に探してまいります。
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